批判について

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この頃、アニメや漫画の実写化が連日発表されていますが、キャストが発表されてたびに俳優さんや女優さんを批判する方がいますが私は違うと思うんです。
なぜなら、キャストさんを決めているのは監督などの、偉い(？)方々なので俳優さんや女優さんを批判するのは違うと思うんです。
しかも、これをいってしまえば違うだろっという方もでてくるかもしれませんがお許しください。
実写化を発表されたあと、皆さん反対運動をしますがそれは意味がないと思うんです。騒ぎ立てるほどあとに引けなくなってしまうと思うからです。しかも、実写化を最終的にOKしたのは作者さんであってもし、その作者さんを尊敬しているならば我慢するしかないと思うんです。
だから、実写化は最初っから違うものだと見るしかないと思うです。
皆さんは、私の意見についてどう思いますか？
私のこの考え方は間違っているのでしょうか？

水鈴歌